【栃木県DIY未完のキャンプ場】キャンプ場整備に多大な力を発揮してくれたツールのお話
自宅のキッチンシンクの下部からの水漏れを
今日は修繕することになったヨッシーです
前回は2つ目の物置を設置したお話をしました
その物置を建てるにあたっても、充電式の
インパクトドライバーを使用したり草刈り機の
充電にも電気が必要となります。
しかし、この段階では電気が来ていないので
使うこうとはできません。電気については
場内のレイアウトがいろいろ決まらないと
配線関係がまとまらないので電気の引込み
はできなったのです。
とはいえ、必要な電気!そこで発電機等の
導入を検討し始めました。まずは一般的な
エンジン式の発電機。これはガソリンを燃料
としてエンジンを動かし発電する。
これは発電機としてはメジャーなツールです。
しかし、この発電機は低騒音タイプであって
もそれなりの音が出る。ガソリンを使うので
危険もある。メンテナンスも必要
ということで便利ではあるけど今一つ踏み
きれませんでした。そして目をつけたのが
ポータブル電源です。電気で充電する電源で
物によっては高出力も可能で容量もいろいろ
キャンプ場整備に使う工具類を考えると結構
な容量と出力が必要となることがわかった
価格についてはエンジン式の発電機とあまり
大差はないもののデメリットとしては使って
いくとある段階で充電能力が落ちるという
ところ。これはバッテリーと同じことなので
仕方ないといえば仕方ない
様々な角度から検討したが結局、最終決断
としてはポータブル電源を採用することに
しました。
購入したのはEcoFlowというメーカーの
DELTA Max2という機種
2000wの高出力で2000kwhの容量
これだけあれば十分ということで思い
切って購入しました。
充電を自宅で済ませ、現地に運び時には
車の移動中にはシガレットに差し込み
充電をしたりしました。使用について
はほとんど気になる音がしないため
ストレスなく充電したりできました。
こうしてEcoFlowがバードベルに来た
わけですがここから、このポータブル
電源がここまで大活躍するとは思って
もいませんでした。
このポータブル電源の使い方の可能性
はすごい!と実感したわけですが...
そのすごさはまたそのうちじっくりと
お話しようかな。と思っています。
それではブログをご覧いただいた
皆様ありがとうございました!
また次回、こちらのブログにお越し
いただけたら嬉しいです。ではでは!
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