【栃木県DIY未完のキャンプ場】バードベルのプレオープンに向けて
chc61186みなさん、初めまして！
バードベルのヨッシーです
バードベルは今年２０２４年にプレオープンを
目指し準備を進めているキャンプ場です
本当は昨年の秋にプレオープンの予定だったのですが
僕が熱中症になってしばらく復帰できず、その他
様々な出来事があり、プレオープンできず
今年こそは！という思いで進めています。
Youtubeを見ていただいた方はすでにご存じかも
しれませんがキャンプ場用地を探して６年
ようやくこの土地と出会えました
今となっては８年前に土地を探し始めたことに
なります。
僕、ヨッシーは幼少期釣りバカ少年でした
その釣りをきっかけに小学生のころキャンプに
行き大物を釣る！そんな夏休みの遊びから
キャンプに触れることになりました。
それから釣りもキャンプもそこそこ楽しみながら
人生を過ごしていく中で、とあるキャンプから
帰宅途中の車中、相方と将来はキャンプ場を
やりたいね！そんな話をしたのです。
そして僕は翌日から知り合いをツテに不動産屋も
含め１００人以上の人に声を掛け
キャンプ場ができるような土地を探し始めたのです
来る日も来る日も頭の中は土地のことばかり
本当に全く見つかりませんでした
そして探し始めて６年が経ち、もう無理かも
しれない！そうあきらめかけた時
相方の幼馴染Kちゃんから一本の電話
Kちゃん「そういえばさ山探してたよね？」
相方「探してるんだけど見つからなくて」
Kちゃん「知り合いがさ山あるっていうんだけど見る？」
相方「見たい見たい」
そんなやり取りで見つかったのがバードベルの土地
探しているときは全然見つからなかったのに
見つかるときはいとも簡単だった
僕もこれまで大なり小なりいろいろ夢があり
叶ったものもあれば叶わなかったものもある
夢は儚いなどとよく言うがキャンプ場の夢も
儚いものになるのかと思ったが幸いにも
スタートラインに立つことができた
儚いという文字はニンベンに夢という文字
いわゆる人と夢
僕にとっての儚いは
人に恵まれると夢が実現し
人に恵まれないと夢は儚いものになってしまう
そんな風に解釈できるのかな？と思う
実際、このスタートラインに立てたのも
人に恵まれたからの結果だ！
そして今、プレオープンに向け頑張っているが
それもまた様々な人が僕たちに協力してくれて
応援してくれてとても助けられてます
ここバードベルは決して高規格な設備もなく
誰もが目を引くほどおしゃれでもないと
思います
だけど、何故かあそこでキャンプすると気持ちが
安らぐ、元気が出る、ホッとする
だからまた帰りたくなる
みなさんの心のふるさとのようなキャンプ場
そして女性支配人のキャンプ場ということで
女性も安心して利用できる
そんな場所であって欲しいと心から思っています
これから少しずつブログもアップできたら
と思っています
初回の記事ということで少し堅苦しい
感じになったかもしれません
またよろしければこのブログを覗きに
来ていただけたら有り難いです
See you
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