【栃木県DIY未完のキャンプ場】ヨッシー脚立から落ちて脚を縫うケガをしてしまいました! No53
前回のブログ記事で軽くお伝えしましたが
私、ヨッシーは作業中に脚立から落ちてケガ
をしてしまいました。
シビリアンバスの塗装の下準備ということで
まずは洗車をしてボディーをキレイにする作業
をしようとバス上部に取り付けてあるソーラー
ライトのパネルを取り外そうとしていました
本来ならば脚立を伸ばしてハシゴ使いで上に
上がるでのですがその日はなぜか、スチール
でできた架台の上に脚立を据え付け登ろうと
したのです。
登準備をしている時もなんだか落ち着かない
感じがあったので今思えばあの時やり方を変
えていればと思のですが....
間が刺したというか、ケガするときは注意して
いるようで何か抜けている感じがあるのも事実
です。そして登る準備ができて登り始めた時!
「あ、これはマズイ!」と頭によぎり、落ちる
と思いどこかに飛び降りようと思ったのですが
すでに空中で足が踏ん張れる場所がなく、その
まま脚立に脚が絡まりスチールの架台の角に
ふくらはぎ上部の内側をぶつけたようです
落ちた時に打った場所や痛みを気にしてケガが
無いような気がしたのですが慌ててバスから
出てきた支配人うっちーが「血が出てる」と
脚を指差し、そこに西やんが駆け付けてくれま
した。ズボンをまくり上げ止血のために西やん
が処方してくれました。
その間、診察してくれる病院をうっちーが探し
ていました。ケガした日は日曜日だったため
限られた病院でしか診察できなかったのですが
たまたま緊急の休日外来をやっているその日の
担当医が義理の母親のかかりつけの先生だった
ために、その病院に行くことになりました
そして病院につき問診票を書き待合室で待って
いると名前を呼ばれ診察となりました。足の
レントゲンと頭部のCTを念のため撮影していた
だき骨等にも以上なく、頭部も現状では以上
無しということで陥没した患部を縫うことに
なりました。
そして先生の処方が終わり今後のスケジュール
の確認となりました。幹部が血が通っていない
状況で黒くなったり、ジェルのようなものが
出てきたり様子がおかしくなったらすぐに病院
に来るよう指示がありました。
そして最後に、この説明はご家族も伝えて欲し
ので奥さんと息子さんにも伝えてくださいね!
と付け加えられました。
今思えば、奥さんと言うのはうっちーも一緒に
行ったので理解できるのですが、息子さんって
誰のことだろうと思っていたのですがどうやら
状況からすると、西やんが車で乗せてきてくれ
たので西やんが息子に該当する人物だったのだ
ろうと推測されます。
年齢差から言ってもさすがに息子としては難し
いので余程、若く見られたんだろうと思います
その後、病院から戻るとき麻酔が切れると
痛いかな?と思ったのですが患部については
大した痛みはありませんでした。しかし患部
よりも太ももなども打っているのでその部分が
打ち身で真っ青にあざになり痛くて痛くて仕方
ない状況なんです
ケガが治るには時間と共に回復していくので
余り動かず安静にしておくのが一番の近道と
いうことです。バスの塗装が遅くなってしまう
のが残念ですが今は治るのを待つしかないと
思います。
皆さんもキャンプやDIYその他いろいろ体を
使うことがあると思いますがケガにはくれぐれ
も注意して欲しいと思います
本日もこの記事を読んでいただき本当にありが
とうございます。また次回、このブログをご覧
いただけたら嬉しいです
ではでは!
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